
2026/09/02 5:07
ChatGPT/Codex アプリは LibreOffice の完全なコピーを含んでいます。
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要約▶
日本語翻訳:
2026 年 9 月 1 日、OmniDiskSweeper がユーザーのキャッシュディレクトリ内に、ChatGPT と偽装した隠された OpenAI Codex デスクトップアプリを発見しました。この再ブランド化されたアプリは約 1.7GB のストレージを占有していますが、単なる会話機能とははるかに多くを含んでおり、完全なプログラミング環境とネイティブシステムバイナリを格納しています。重要な点として、インストールには Python、Node.js、git、Poppler、そして 2010 年に OpenOffice.org から派生した履歴のある LibreOffice スイート全体が完全に含まれています。このアプリは、強力なローカルツールを検出・実行するための指示を与えるために、特定の「skills」フォルダを使用しています。この発見は、ChatGPT にアクセス権を付与したユーザーが、意図せずに広範な外部ソフトウェアエコシステムをローカルキャッシュフォルダに直接インストールし得ることを示しています。したがって、このアプリは標準的なテキスト処理をはるかに超えたネイティブシステムユーティリティへの深いアクセスを持ち、個々のユーザーや、以前そのようなアプリが軽量のチャートインターフェースのみであると想定していたシステム管理者にとって、重大なセキュリティとプライバシー上の懸念を提起しています。
本文
ChatGPT の隠れた機能:ローカルにインストールされた多様な環境
2026 年 9 月 1 日、
OmniDiskSweeper を使用して ~/.cache/ ディレクトリを調査した結果、OpenAI Codex(現在、単に ChatGPT と再ブランディング)がローカル環境に多数のソフトウェアを実装している事実を発見しました。
保存されているバイナリ環境
以下のツールや言語環境が完全インストールされた状態で、1.7GB のデータとして保存されています:
- Python(完全インストール版)
- Node.js(完全インストール版)
- Poppler
- Git
- LibreOffice(2010 年に OpenOffice.org からフォークされたオープンソースオフィススイート)
スキル(能力)の格納場所
Codex が上述のローカルバイナリを検出・利用する仕組みは、以下のパスに記述されています:
~/.cache/codex-runtimes/codex-primary-runtime/plugins/openai-primary-runtime/plugins/documents
このフォルダには、「スキル(能力)」と呼ばれるデータが格納されており、これらがコード実行や機能拡張の基礎となっています。